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訪問学者(過去)

高 恩卿

訪問研究員    コウ ウンキョン

滞在期間:2019年3月1日~2020年2月28日

韓国日報 記者

研究テーマ:韓国と日本メディアの動物報道分析比較

 

 

 

李 相賢

訪問研究員    イ サンヒョン

滞在期間:2019年3月15日~2020年3月14日

聯合ニュース記者

研究テーマ:日本政府の北朝鮮政策に影響を与える要因分析および北朝鮮・核問題に対する日韓の相互利益の方向性に関する研究

 

 

 

朴 東美

訪問研究員    パク ドンミ

滞在期間:

2019年3月15日~2020年3月14日

文化日報記者

研究テーマ:金 正恩(キム ジョンウン)体制下における日本メディアの北朝鮮関連報道の変化に関する研究

 

 

 

宋 寅鎬

訪問研究員    ソン インホ

滞在期間:2019年3月18日~2020年3月17日

SBS 記者

研究テーマ:日本における高齢社会の取り組みと韓国への示唆についての研究

 

 

 

朴 祥 鎭

訪問研究員    パク サンジン

滞在期間:2018年9月10日~2019年3月8日

SBS報道局 市民社会部 記者

研究テーマ:日本の汚職事件と調査報道に関する研究

2005年に韓国日報に入社し、2008年から韓国の民放であるSBSで働いています。
警察や裁判所、調査報道などを担当していました。
日本での調査報道について研究をしたいと考えています。
日本の汚職事件としてロッキード事件が有名ですが、
事件から40年後の今日でもこうした問題は絶えず報道されています。
そこで、日本のジャーナリズムが権力監視という自らの使命から
汚職事件をどのように報道しているのかを研究してみたいと思います。

 

 

金 璟年

訪問研究員    キム ギョンニョン

滞在期間:2018年3月1日~2019年2月28日

オマイニュース記者

研究テーマ:韓国と日本のマスコミのニューメディア受容の違いと国民性との関係に関する研究

韓国のインターネット新聞、オマイニュースから来たキムギョンニョンです。 20年近く編集部でどうすれば読者に親しく近付くことができるかについて悩んできました。 これから1年間メディアコムで「韓国と日本のマスコミのニューメディア受容の違いと国民性との関係」について研究する予定です。 ニューメディア時代に日本メディアはどんな道を行きたいのか調べてみたいです。

 

 

金 相鎮

訪問研究員    キム サンジン

滞在期間:2018年3月15日~2019年3月14日

中央日報記者

研究テーマ:国際問題・外交安保に関するニュースを利用した日本のデジタルバーチカルメディアの特徴などに関する研究

韓国で一番多様なメディアチャネルの会社である中央メディアグループで12年間、記者として働いています。弊社の雑誌(月刊中央)やTV放送(JTBC)を経て、今は新聞(中央日報)で国際ニュースを担当しています。北朝鮮の問題など外交安保的な懸案を中心に取材して来ました。去年からは大学院で国際関係学を勉強しています。現在、デジタル環境で日本のメディアはどのように対応しているのかについて興味があり、そして日韓関係のための両国メディアの役割などにも興味を持っています。

 

孫 炯俊

訪問研究員    ソン ヒョンジュン

滞在期間:2018年3月15日~2019年3月14日

ソウル新聞記者

研究テーマ:日本の事例を通して見る韓国の超高齢社会対処方法の模索

韓国で1904年創刊した日刊ソウル新聞で写真記者として勤めています。色んな分野のニュースを読者の方に写真で分かりやすく伝える仕事をしています。昔から日本の社会や文化などに興味を持ってます。慶應義塾大学メディア•コミュニケーション研究所の訪問研究員として日本で滞在する間、韓国でも社会問題になってる高齢化問題、特に10年以内に韓国社会がぶつかる超高齢社会で発生する色んな問題を日本の事例を参考にし、政府と企業が運用すれば良い対応策やシステムなどを研究する予定です。その上で色々経験しながら日本での一年を楽しみたいです。

 

姜 哲遠

訪問研究員    カン チョルウォン

滞在期間:2018年3月5日~2019年3月4日

韓国日報記者

研究テーマ:被疑者および犯罪者の実名と写真を公開する日本のマスコミの基準と議論過程に関する研究

私は、2002年に韓国日報に入社し、主に社会部で勤務致しました。警察署に出入りする事件チーム、検察や裁判所を担当する司法チームにて記者生活のほとんどを過ごしました。研究テーマは 「被疑者および犯罪者の実名と写真を公開する日本のマスコミの基準と議論過程」に決定した理由もまた、社会部記者経験と関係があります。日本の歴史や地理にも関心があるため、日本滞在中は該当分野にさらに関心を高めるようにしたいと思っています。

 

金 昊駿

訪問研究員     キム ホジュン

滞在期間:平成29年3月16日~平成30年3月15日

聯合ニュース記者(韓国)

研究テーマ:「北朝鮮報道が対北朝鮮世論と国内政治に与えた影響―読売新聞と朝日新聞を中心に」

 

 

崔 眞珠

訪問研究員     チェ ジンジュ

滞在期間:平成29年3月5日~平成30年3月4日

韓国日報記者(韓国)

研究テーマ:「日本の新聞会社のデジタル戦略―紙の新聞の販売部数と広告減少の対案になれるか」

 

 

兪 星在

訪問研究員      ユゥ センゼ

滞在期間:平成28年5月1日~平成28年10月31日

SBS放送局記者(韓国)

目的:日本のメディアの新たな環境と戦略研究

SBSへ2001年に入社して15年間記者として働いています。そのうちの7年間は韓国 政府の情報通信政策とITおよびメディア業界を幅広く取材しました。世界中のメ ディア企業は今、技術革新にともなうメディア環境の変化という激しい挑戦から 生き残るために必死です。従来のニュースの伝達方式は今時のオーディエンスや ユーザーには受けいれられない時代になりました。今回の研究で今後のメディア の新しいあり方について考えていきたいと思います。

鄭 瓔孝

訪問研究員      ジョン ヨンヒョ

滞在期間:平成28年3月23日~平成29年3月22日

韓国経済新聞証券部記者

目的:日韓の投資銀行の活動および企業の買収合併に関する報道の比較研究

韓国から来た鄭瓔孝(じょんよんひょ)です。韓国経済新聞の記者です。これまで、M&A(企業の合併や買収)を担当してきました。慶應義塾大学では、日本と韓国の新聞のM&A報道を研究し、両国の報道の特徴や違いを明らかにしたいと思っています。訪問研究員として1年過ごした後、東京特派員として働く予定なので、研究テーマに限らず、日本の政治、経済、社会についても学びたいと思っています。世界一週旅行をしたほどの旅行マニアです。日本でもあちらこちらを旅行してみたいです。

金 寧桓

訪問研究員      キム ヨンファン

滞在期間:平成28年3月1日~平成29年年2月28日

韓国日報デジタルニュース部記者

目的:日韓のメディアのデジタル戦略に関する研究

韓国から来た金寧桓(キムヨンファン)です。韓国日報の記者です。デジタル
ニュースを担当してきました。慶應義塾大学では、日本のメディア産業について
研究をし、そのデジタル戦略について分析をする予定です。機会があれば、多く の人々と(お酒を飲みながら)議論をしたいと思います。

 

金 會炅

訪問研究員      キム   フェギョン

滞在期間:平成27年3月2日~平成28年2月28日

韓国から来た金會炅(キムフェギョン)です。

韓国日報政治部記者として7年の間、国会を主に担当してきました。メディアの
報道が国会で議論されている法案に関する一般国民の賛成や反対の世論を作るこ
とがあります。こうした経験に基づき、メディアの政治的影響力を研究したいと
思います。日本のメディアと国内政治との関係について、そして日韓両国のメ
ディアが両国関係と東アジア周辺の国際関係に与える影響について関心を持って
います。

南 泰政

訪問研究員      ナム テジュン

滞在期間:平成27年3月25日~平成28年3月24日

韓国文化放送(MBC)で20年近く、ラジオのプロデューサーとして働きながら大衆文化分野 の関連番組を作ってきました。 特に韓国の大衆文化と多くの関係がある日本の大衆文化 について関心を持っています。
日本に滞在する間、’日本の大衆文化を動かすシステム’を観察し、関係者のインタビュー などを通じて今後韓国、日本両国間の発展的な文化交流の方向を模索してみたいと思います。

崔 虎元

訪問研究員 チェ・ホウォン

SBS放送局記者

平成26年9月1日~平成27年2月28日

 

朴 石源

訪問研究員  パク・ソクウォン

韓国日報政治部記者

平成26年2月20日~平成27年2月19日

趙 延鮮

訪問研究員  チョ・ジョンソン

韓国文化放送日本支社長

平成25年12月1日~平成26年11月31日

成 好哲

訪問研究員  ソン・ホチョル

朝鮮日報記者

平成26年3月1日~平成27年2月28日

SNOW, Nancy

訪問教授

ナンシー・スノー教授(国際関係論博士)
現職:米国カリフォルニア州立大学フラトン校コミュニケーション学部教授
滞在期間:2013年10月1日〜2015年7月31日

スノー教授は訪問教授として、本研究所に2014年の7月まで在籍します。スノー教授の研究では、東日本大震災以降、日本政府の外交政策アジェンダと市民による外交関連の活動が、どのように日本の対外イメージの形成に影響を与えているのかを探っています。スノー教授についての詳しい情報はhttp://www.nancysnow.comよりご覧頂けます。

佐伯 千種

訪問研究員

現職:総務省

期間:2016年4月1日~2019年3月31日

若宮 啓文

訪問教授

現職:日本国際交流センター シニアフェロー

期間:平成28年4月1日~平成28年4月28日

豊嶋 基暢

訪問研究員

崔 琇學

訪問研究員

金 圭植

訪問研究員

高田 義久

訪問研究員