その他のお知らせ
2023秋 木5限「異文化間コミュニケーションI」履修許可者発表
今回、9/22までに事前エントリーをした人は全員履修許可となりました。
今後は、所定の履修申告期間に履修登録を完了してください。
◆授業科目
三田メディア・コミュニケーション研究所設置科目
木5限「異文化間コミュニケーションI(オープン科目)」
登録番号「00065」
◆シラバス・時間割検索する際の注意点
当科目は、システム上、学部3、4年生の科目の位置づけになっています。
学年を「2年」のみに指定して時間割検索しても表示されません。
学年を指定せずに検索するか、「3年」、「4年」を指定して検索してください。
【終了しました】学生向けイベント「これからのジャーナリズムを考えよう」
日本経済新聞社と米コロンビア大ジャーナリズム大学院、上智大メディア・ジャーナリズム研究所は、学生応援プロジェクト「これからのジャーナリズムを考えよう」を開催します。
「対話型の人工知能(AI)「ChatGPT」(チャットGPT)に代表される生成AIの登場に、メディアはどう対処していけば良いのか」をテーマとするシンポジウムで、慶應メディアコムはこのシンポジウムに協力しています。
興味のある方はぜひご参加ください。
◆概要
【日時】2023年6月3日(土)13:00~17:00(日本時間)※開催終了
【会場】上智大学四谷キャンパス6号館ソフィアタワー1階101大教室
※オンライン配信とのハイブリッド開催
※来場ご希望の応募者が多数の場合は抽選となります
【料金】無料
【主催】日本経済新聞社、米コロンビア大学ジャーナリズム大学院、上智大学メディア・ジャーナリズム研究所
【協力】早稲田大学ジャーナリズム大学院、慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所
メディアコム早わかり資料を掲載しました
メディアコム早わかり資料を掲載しました。
メディアコム早わかり
メディアコム『七五年史』資料篇公開
メディアコムは、研究所設立75周年記念事業の一環として、2022年6月に、『メディア・コミュニケーション研究所七五年史』を刊行いたしました。この『七五年史』には、1996年に刊行した『新聞研究所五十年史』をもとに、その後の25年にわたる「メディアコム」の歩みを新たに収録しております。『七五年史』の資料篇(カリキュラム、訪問教授・研究員一覧)を公開します。
研究所設立75周年記念「OBOG取材動画」、「記念座談会動画」公開
メディア・コミュニケーション研究所(以下、メディアコム)は、2022年9月24日、三田キャンパス西校舎ホールにて、「設立75周年記念式典および記念座談会」を開催しました。記念式典では、研究生制作の動画「75年のあゆみ」を上映しました。この記念動画制作にあたり、研究生がおこなったメディアコムOBOGへの取材動画、および記念座談会の動画を学内限定で公開します(公開期間2023年3月31日まで)。
『メディア・コミュニケーション研究所七五年史』刊行のご案内
新聞研究所・メディア・コミュニケーション研究所修了生のみなさまへ
このたび、研究所設立75周年記念事業の一環として、『メディア・コミュニケーション研究所七五年史』を刊行いたしました。
この『七五年史』には、1996年に刊行した『新聞研究所五十年史』をもとに、その後の25年にわたる「メディアコム」の歩みを新たに収録しております。
研究所修了生・関係者の皆様には、書面・メールにて『七五年史』送付のお申込みをご案内させていただきました。当初ご案内した期日(8月25日)をすぎておりますが、送付をご希望の方は、ご案内のGoogleフォームからお申込みいただくか、事務室宛メール・FAXでご連絡ください。ご連絡の際は、お名前、卒業年、送付先住所、連絡先メールアドレス、電話番号をご明記ください。
ぜひ『七五年史』をお手にとってご一読いただけますと幸いです。
なお、『七五年史』は、9月24日の研究所設立75周年記念式典の際、会場にもご用意いたします。
メディア・コミュニケーション研究所事務室連絡先はこちら
【10/28(金)開催】「みえない多様性」ワークショップ at 慶應義塾大学(→終了しました)
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カードゲームで考える 想像してはじめて気づく他者の不調やつらさ
目に“みえない多様性”に寄り添う社会とは?
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片頭痛、生理痛、腰痛・・・想像しにくい他人の不調やつらさ
「みえない多様性」とは?
多様性という言葉が当たり前に使われるようになり、目に見える多様性はすでに対応が進んでいることも多いですが、”目に見えない多様性”についての理解はなかなか難しいもの。
例えば、片頭痛や生理痛などの痛みや不調は、周囲の人には見えにくいことから理解してもらうことが難しく、人知れずつらさを我慢している人たちがいます。
いつも明るく元気な人が、今日はそっけない。「あれ?私、何かしたかな、、」と不安になったけど、実は気圧の変化で頭痛に苦しんでいたのかもしれない。
そのような「みえない多様性」の存在を理解し、それにどのように対応していくかを共に考え、相手の気持ちになって話し合うことで、自分や周囲の人々にそういった課題があった際に支え合い、寄り添う社会のあり方について考えます。
<詳細>
◆日程:10月28日(金)18:10-19:40(要事前申込)
◆会場(対面開催のみ):三田キャンパス 南校舎411教室
◆当日プログラム(全90分):
1.「みえない多様性PROJECT」 の紹介
2.「みえない多様性」の代表疾患(片頭痛)に関するレクチャー(講義)
3.他者の“みえないつらさ”を想像するカードゲーム(グループワーク)
◆対象/定員:慶應義塾の大学生、大学院生(定員 最大40名/先着順、参加無料)
◆共催:
・慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所
・日本イーライリリー株式会社
(協力:株式会社プラップジャパン)
◆お申込み(要keio.jp認証):
https://forms.gle/ULPwuxuVCuari3dJ6
※最終申込締切 10月27日(木)午前9:00(受付を終了しました)
※定員になり次第、申込受付を終了します。
※参加方法の詳細は、申込者を対象に開催当日までにkeio.jpのアドレス宛メールでご案内します。
◆ご参加にあたっての注意事項:
・当日メディアによる取材・撮影が行われる可能性がありますので、事前にご了承ください。
・ワークショップ当日の内容は、テキストおよび動画・静止画にて記録し、日本イーライリリーの広報活動の目的で、関連ホームページ、ソーシャルメディアならびにマスメディアへの情報提供を含めて事後利用する可能性がありますので、事前にご了承ください。
・今回は「みえない多様性プロジェクト」初の大学生・大学院生を対象としたワークショップの開催となり、当日や実施後アンケート等にていただいたフィードバックを今後の活動に活用させていただく場合がありますので事前にご了承ください。
・他の参加者に配慮し、本企画に関して、個人的なSNS等で情報を公開されることはご遠慮ください。
◆本イベントに関するお問合せ:
慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所事務室
メールアドレス: mediacom[at]info.keio.ac.jp
※メール連絡の際は、上記[at]をアットマークに置き換えて送信してください。
電話:03-5427-1596
月~金(祝日除く)8:30-11:30、12:30-16:30
研究所75周年記念バッグデザイン選考結果発表!
このたび、研究所設立75周年記念バッグのデザインを研究生に公募し、応募作品に投票してもらいました。
選考結果を発表します。
◆選考結果(要keio.jp認証、学内向け)
https://keio.box.com/s/4trqr7x3urh91s2ex97c64ss1v0moc08
◆選考結果(学外の方はこちらをご覧ください)
https://keio.box.com/s/xjwxm5m81k4km6rvd75nxpcn69u0euz3
【7/2開催】学生応援プロジェクト「これからのジャーナリズムを考えよう」の記事掲載について
7/2開催シンポジウム「ジャーナリズムを考えよう 戦争と報道テーマに」の記事が日経電子版に掲載されました。以下のリンクよりご覧ください。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE0539W0V00C22A7000000/
◆イベント概要
開催日時:2022年7月2日(土)13:00~16:00(日本時間)
会場:慶應義塾大学三田キャンパス西校舎ホール、またはオンライン参加(いずれも参加無料)
共催:日本経済新聞社、米コロンビア大学ジャーナリズム大学院、慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所
協力:上智大学メディア・ジャーナリズム研究所、早稲田大学ジャーナリズム大学院