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鈴木秀美教授がドイツ連邦共和国功労勲章を受勲

2024-04-09 

この度、ドイツ連邦共和国より、メディア・コミュニケーション研究所副所長の鈴木秀美教授に「ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小綬章」が授与されました。2024年4月5日、東京のドイツ大使館において、同勲章が伝達されました。

鈴木教授の専門は、憲法、比較憲法、メディア法です。今回の受勲は、鈴木教授によるドイツと日本の法学の研究・教育分野における交流、さらには、司法の交流への貢献が高く評価されたことによるものです。

鈴木教授は、大学院生として留学して以来、ドイツとの学術交流を続けており、2013年4月からは、「ドイツ憲法判例研究会」の代表として、日本の研究者らによるドイツ憲法判例の研究に加えて、ドイツの研究者との共同研究「日独憲法対話」をリードしてきました。鈴木教授は、2018年、日本人として初めて、ドイツ国法学者協会(ドイツ語圏の憲法学者・行政法学者の学会)の正会員に登録されました。

2019年9月、慶應義塾大学で開催された「日独憲法対話」のためにドイツから来日した教授2名の講演会(令和元年度外国司法専門研究会)が司法研修所で行われ、2021年11月には、ドイツ連邦憲法裁判所フォスクーレ元長官のオンライン講演会(令和3年度外国司法専門研究会)が司法研修所主催で行われました。これら2つの講演会は、鈴木教授の協力により実現しました。鈴木教授は、今年9月、第5回「日独憲法対話」を日本で開催する予定です。

◆正式勲章名
日本語名:ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字小綬章
(ドイツ語名:das Verdienstkreuz am Bande des Verdienstordens der Bundesrepublik Deutschland)

ドイツ連邦共和国功労勲章を受勲した鈴木秀美教授(ドイツ大使館庭園にて)

毎日新聞「ひと」欄で鈴木秀美教授の記事が掲載されました!
https://mainichi.jp/articles/20240409/ddm/012/070/026000c

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