close x

2022年度メディア・コミュニケーション研究所 研究発表会:広告におけるオノマトペの有用性 ― 性差・地域差による比較から ―

2022年度メディア・コミュニケーション研究所 研究発表会

題目:広告におけるオノマトペの有用性 ― 性差・地域差による比較から ―

ゼミ:李津娥ゼミ
氏名:小島毬(文学部3年)、西室美波(文学部3年)、中島宙大(法学部法律学科2年)、横畠凜奈(法学部政治学科2年)

 

研究発表

日常に溢れているオノマトペにはそのものの魅力を何百倍にも増幅させる力があります。そんなオノマトペも、受け手の違いによって誤差があるのではないかという仮定のもと、ワクワクドキドキ、研究に取り組みました。

 

※2023年11月22日まで公開。この研究発表は学内限定公開です。発表を見るには「keio.jp」認証が必要です。

添付資料、参考資料

発表スライド

※2023年11月22日まで公開。この資料は学内限定公開です。資料を見るには「keio.jp」認証が必要です。

所属ゼミ紹介

「李津娥ゼミ」に関する情報は以下をご覧ください。

・ゼミ紹介ページ