2025年度メディア・コミュニケーション研究所 修了論文発表会
「表現の自由」から見るメディア概念 ― 司法による「メディア」再定義について ―
基本情報
ゼミ:鈴木秀美ゼミ
氏名:清水琴葉
所属:法学部法律学科法学部法律学科
修了論文発表
現代社会において、表現の自由は憲法上の基本的人権の中でもとりわけ重要な権利として保障されています。しかし表現手段や媒体は技術の発展とともに多様化を続けており、各時代の技術的・社会的文脈のもとで、その保障の在り方や責任所在に関する判断が重ねられてきました。
本研究では、戦後マスメディアが主な表現主体であった時代から、インターネットやSNSの普及により誰もが情報発信者となり得る時代へと至る過程に着目し、各時代における表現の自由に関する判例を精査・比較します。これを通じて、司法がメディアという表現媒体をいかに再定義してきたのかを比較検討しました。
※2027年3月31日まで公開。この修了論文発表は学内限定公開です。発表資料の閲覧には「keio.jp」認証が必要です。
所属ゼミ紹介
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