2024年度メディア・コミュニケーション研究所 研究発表会
オリジナルショートドラマの段階比較から見るプロダクトプレイスメントの広告効果
基本情報
ゼミ:李津娥ゼミ
氏名:新村健一(文学部3年)、吉田知生(経済学部3年)、井川華緒理(文学部3年)、本橋未奈望(文学部2年)、藤田彩乃(法学部政治学科2年)
研究発表
若者を中心に広告嫌悪現象が起こっているなかで、有効なプロモーション方法といえるプロダクトプレイスメントの広告効果について調査を行った。本調査ではプロダクトプレイスメントを使用したオリジナルのショートドラマを用いて精度の高い対象実験を行い、広告効果を詳細に検証した。
※2025年11月20日まで公開。この研究発表は学内限定公開です。発表を見るには「keio.jp」認証が必要です。
所属ゼミ紹介
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