2024年度メディア・コミュニケーション研究所 修了論文発表会

差別的表現とメディア―表現の自由とのジレンマをめぐって―

基本情報

ゼミ:鈴木秀美
氏名:E.K.
所属:文学部

※発表者の意向により氏名をイニシャル表記としました。

修了論文発表

報道において、憲法第21条に定められた表現の自由が重視される一方で、差別的表現の取り扱いについて度々議論されてきました。本稿では、マスメディアが差別的表現とどのように向き合うべきか、筒井康隆氏の断筆事件を取り上げて考察しました。

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※2026年3月31日まで公開。この資料は学内限定公開です。資料を見るには「keio.jp」認証が必要です。

所属ゼミ紹介

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