2025年度メディア・コミュニケーション研究所 修了論文発表会

現代日本におけるポピュリズムの変容 ― 劇場型から「成⾧志向型ポピュリズム」へ―

基本情報

ゼミ:山腰修三ゼミ
氏名:鈴木廉
所属:法学部政治学科法学部政治学科

修了論文発表

本論文では、小泉政権期の「劇場型」から、2024年衆院選における国民民主党の躍進に象徴される「成長志向型」へのポピュリズムの変容を分析した。かつての小泉は熱狂の源泉を個人的な指導力に求めることができた。しかし中間団体の弱体化やSNSの普及を背景に、有権者は実利的な論理を重視し、合理的選択をするようになった。一方で、その実態は「財政ポピュリズム」を内包しており公共性が失われる危険性がある点を指摘した。

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※2027年3月31日まで公開。この修了論文発表は学内限定公開です。発表資料の閲覧には「keio.jp」認証が必要です。

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