2025年度メディア・コミュニケーション研究所 修了論文発表会

2.5次元舞台における評価軸の変容 ―「成長」から「再現」への意識変化に着目して―

基本情報

ゼミ:李津娥ゼミ
氏名:植竹可南子
所属:法学部政治学科法学部政治学科

修了論文発表

かつて『テニミュ』に代表され、若手俳優の「成長」を見守ることが醍醐味とされた2.5次元舞台。しかし市場が拡大し、チケット代が高騰した現代において、観客が求めているのは未完成な成長ではなく、原作そのものが現れたかのような「完璧な再現度」ではないでしょうか。本研究では、なぜ評価の基準がこれほどまでに変化したのかについて、現代特有の「失敗したくない」という消費心理や産業構造の変化から分析し、このジャンルの現在地と未来を考察しました。

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※2027年3月31日まで公開。この修了論文発表は学内限定公開です。発表資料の閲覧には「keio.jp」認証が必要です。

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