メディア・コミュニケーション〔研究所紀要〕No.65(2015.3発行)
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菅谷 実教授の足跡-菅谷 実教授退職記念号にあたって
著者: ■山本信人
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ジャーナリストへの暴力
著者: ■山本信人
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チェルノブイリ原発事故に関するメディア言説の分析-1986年の全国紙の初期報道を事例として-
著者: ■山腰修三
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ビッグデータ時代の新たな企業・個人関係-公益的サービス分野におけるパーソナルデータ利用と経営倫理-
著者: ■佐伯千種
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民主的な、しかしコモンズではない未来のヴィジョン-コミュニティ・デザインとメディア・キャンペーンにみる集合的生命の共有と創出-
著者: ■小川(西秋)葉子
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デジタルメディアのインタラクティブ性についての検討-メディア効果研究の視点から-
著者: ■竇 雪
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ツイッター上におけるニュースの普及-どのようなニュースを誰がリツイートするのか-
著者: ■李 光鎬
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ニュースの生産過程モデル試論-「誤報」と「歴史認識」をめぐって-
著者: ■大石 裕
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福沢諭吉における世論と争論-明治23年の「時事新報」の検討から-
著者: ■都倉武之
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公共放送の内部監督機関の委員構成と放送の自由-第2ドイツ・テレビ事件判決-
著者: ■鈴木秀美
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インターネット・ガバナンスの歴史と展開-制度論的一考察-
著者: ■西岡洋子
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テレビ番組を話題としたTwitter上のコミュニケーションに関する検討
著者: ■志岐裕子
編集長:山腰 修三