2025年度メディア・コミュニケーション研究所 研究発表会

地方における外国人言説の形成 北海道江別市「パキスタン村」をめぐるSNS言説の分析

基本情報

ゼミ:烏谷昌幸ゼミ
氏名:石田ゆり(法学部政治学科3年)

研究発表

SNS上で広がるフェイクニュースや真偽不明情報が、社会や政治に与える影響に関心を持っています。高校生のときに米連邦議会襲撃事件の映像を見て衝撃を受けたことをきっかけに、SNSが民主政治に及ぼす影響について学びたいと思うようになりました。特に、トランプ氏が支持を拡大していった過程や、その背景にあるメディア環境に興味があります。

この研究では、地方で起きた外国人をめぐるトラブルがSNSで拡散し、地域の課題から国政レベルの争点へと変化していく過程を分析しています。北海道江別市の「パキスタン村」をめぐる言説を事例に、投稿の内容や広がり方、語られ方の特徴に注目し、それらが外国人全般に対する排外主義的な主張と結びついていく構造に焦点を当てています。

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※2026年11月20日まで公開。この研究発表は学内限定公開です。発表資料の閲覧には「keio.jp」認証が必要です。

所属ゼミ紹介

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