2025年度メディア・コミュニケーション研究所 研究発表会

少女売春をめぐる報道フレームの変容と現在 ― 新聞報道を中心に、少女の逸脱者化・物語化と「広義の貧困」を読み解く ―

基本情報

ゼミ:烏谷昌幸ゼミ
氏名:楊文果(文学部3年)

研究発表

自己紹介:演劇サークルにて、日常に埋もれる傷付きや孤独を舞台上に立ち上げる活動をしていた。その中で、他者の人生を物語化し消費する暴力性に疑問を抱き、売春の状態にある少女を「逸脱者」や「悲劇のヒロイン」としてラベリングする報道のあり方に関心を持った。

研究紹介:今や人口に膾炙する言葉となった「パパ活」。従事する者の中には未成年者も少なくない。何故、性的虐待であるはずの未成年者売春を自己責任とする論調が蔓延っているのか?そもそも、日本における未成年者への性的搾取はどのように行われてきたのか?新聞を中心に、報道による少女売春の表象について分析し、その原因と責任の所在を探る。

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※2026年11月20日まで公開。この研究発表は学内限定公開です。発表資料の閲覧には「keio.jp」認証が必要です。

所属ゼミ紹介

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