2025年度メディア・コミュニケーション研究所 研究発表会

芸能スキャンダル報道における信頼性を規定する要因とは何か

基本情報

ゼミ:李光鎬ゼミ
氏名:ウジョンハ(法学部政治学科3年)、長谷山歩佳(文学部3年)、合田伊吹(法学部政治学科3年)、佐藤瑞(法学部政治学科3年)、三橋佳奈(文学部2年)、成沢緑恋(文学部2年)

研究発表

近年、SNS上では芸能人のスキャンダルが真偽不明なまま拡散され、世論を大きく動かしている。同じような噂でも、なぜ「信じられるもの」と「デマだと見抜かれるもの」に分かれるのか。本研究は、人々が情報のどのような要素をもって「真実らしさ(believability)」を判断しているのか、その心理的メカニズムを明らかにするものである。過去の芸能スキャンダル記事の分析から、信じやすさに影響する主要要素を抽出し、それらを組み合わせた実験記事を用いたオンライン調査を実施することで、どの要素がbelievabilityに強く作用するのかを検証する。情報の受け手が無意識に抱く信頼判断のメカニズムを可視化し、フェイクニュース時代の情報受容の在り方について考察していく。

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※2026年11月20日まで公開。この研究発表は学内限定公開です。発表資料の閲覧には「keio.jp」認証が必要です。

所属ゼミ紹介

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