2024年度メディア・コミュニケーション研究所 研究発表会

箱根駅伝とメディア ―箱根駅伝の光と影―

基本情報

ゼミ:都倉武之ゼミ
氏名:鹿又大輔(経済学部3年)、竹之内駿摩(文学部3年)、渡辺結花(文学部3年)、片山大誠(文学部2年)、峯浦菜月(文学部2年)

研究発表

メディア史の観点から「箱根駅伝」を分析した三田祭での共同研究。 通史と個人研究にわけてまとめた。通史では、箱根駅伝が国民的なスポーツとして認知される過程を時系列で追いながら、メディアがもたらした功罪を明らかにした。また、個人研究では「駅伝言説」「不出場という選択」「能登駅伝」「スポーツツーリズム」「足袋」など駅伝に関連する幅広いテーマをゼミ生がそれぞれ設定し探求した。

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※2025年11月20日まで公開。この研究発表は学内限定公開です。発表を見るには「keio.jp」認証が必要です。

所属ゼミ紹介

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